離さない

最近お聖教から離れている。
けれど念仏は私を離さない。
なんまんだぶ、
なんまんだぶ。

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# by sunao-bluelite | 2018-05-12 21:18 | Comments(0)

別離の苦しみについてふれた、覚如上人のお言葉

「別離などの苦に出遇って、悲しみ嘆いている人には、仏法の薬を勧めて、その悲しみにふさがれた心を教え導くべきである」

人の境界に生きている限り避けて通ることのできない八種の苦の中で、愛するものと別れなければならない苦は、一番切実です。そのような苦に遇って悲しんでいる人には、まず人間界は、生まれてきたかぎりかならず死なねばならない境界であって、いつまでも住み続けることはできないという道理を説き、つぎに安養の浄土は常住不変で、安らかな領域であることを説き聞かせるようにしなさい。そのうえでいたずらに嘆き悲しむばかりで、憂いも嘆きもない浄土へ生まれさせていただこうと願わなかったならば、未来もまたこうのような悲嘆に遇わねばなりません。「ただ愁嘆の声ばかりを聞かなければならない」この六道に別れを告げて、「かの安らかな涅槃の境界に入る」といわれた浄土へ参らせていただくことに勝る幸せがありましょうかと、説いて納得させていくならば、愛するものと別れて目の前が真っ暗になるような悲嘆にくれていた人の心も少しずつ晴れて、念仏の衆生を摂取すると誓われた阿弥陀仏のみ教えに帰依しないことがありましょうか。

このように悲嘆にくれている人に、悲しみに悲しみを添えるような見舞い方を決してしてはなりません。もしそのようなことをしたならば、慰めたのではなくて、いよいよつらく悲しい思いに陥らせたことになりましょう。

親鸞聖人は、「酒には、<憂いを忘れさせてくれるもの>という名があります。これをすすめて、心を解きほぐし、少し笑いが出るくらいに慰めて帰るべきです。そうであってこそ本当にお見舞いをしたことになる」とおおせられました。よく心得るべきです。

    覚如上人『口伝鈔』(現代語訳:梯実円和上)

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# by sunao-bluelite | 2018-03-30 08:46 | Comments(0)

源左さん(愛別離苦)

赤ん坊の49日も済んでしもうたな・・・。

なんまんだぶ、なんまんだぶ。

親さまぁ。

あの子は今ごろ慈悲深い観音さまに導かれて

極楽浄土の親父殿に手渡され

お爺さんになった親父殿に

「おお、初孫じゃ、初孫じゃ~」

「かわいや、かわいや」

と抱きしめられて

光輝く仏に成って

二人してオラ達を見守ってくれているのかなぁ。

親さまぁ。

どうぞあの子を地獄に堕とさんでくだされや・・・。

源左さんの、愛別離苦が伝わって

スナオの心に響きます。

自分の力ではどうしようもないことには

ただ泣くことしかできません。

自分の力ではどうにもできないこと、

それを人は絶望といいます。

源左さんの気持ちを思うと

涙が出ます。

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# by sunao-bluelite | 2018-03-29 19:10 | Comments(0)

源左さん

源左さん

因幡の妙好人。

農家の生まれで、若いころから仕事熱心。

仏縁深い家に生を受けながらも、お寺参りには興味無し。

19歳でお父さんを亡くす。

「まことの親さまをたのめよ」の遺言で聞法がスタートする。

熱心な聞法者となるが聞き開けずに、10年が経つ。

源左29歳の時、待望の男子を授かる。

しかし、生まれたばかりの子どもは亡くなってしまった。

名前をつける間もない突然のことだった。

その数か月後、源左の心に信が開ける。

お父さんと息子が、源左にとっての知識だった。



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# by sunao-bluelite | 2018-03-28 18:47 | Comments(0)

空也上人(追記)

声の仏に合掌するんです。

声の仏に素直に合掌させて頂けることが、

それが親子名乗り。

それを聞というなり。

(スナオ)

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# by sunao-bluelite | 2018-03-23 08:55 | Comments(0)